富山森の園舎オープンデーに参加してきた

秋の週末。縁あって、富山森のこども園が主催する親子のイベント、
「森の園舎オープンデ―」に参加してきました。

とにかく子どもがとても喜んでいて、朝から14時まで遊んでいても
「まだ帰りたくない!」というほど。

親としては子どもが喜ぶ顔が見られるのが一番嬉しいごほうびなので、連れてきてよかったと思えます。

ついでに親の私も大人と会話することができ、美味しいものを食べたり、ゆっくり楽しむことができてとても楽しかったです。

森の園舎はこんな人におすすめです!

・自然体験させたいと考えている人
・マルシェが好きな人
・親子で遊べるところを探している人

今後参加してみたい人も、これを見れば行く前にどんな様子だったかわかるはずです。

気になった人はぜひ読みすすめてみてくださいね。

目次

森の園舎オープンデーとは

富山森のこども園が主催し、開催している親子イベントです。
場所はせんだんのHILL。

せんだんのHILLについてはこちらに詳しくまとめたので興味のある人はぜひ見てみてください

せんだんのHILL

出店者一覧

子どもたちが作った「お店屋さん」

・カフェ(宝来カレー)
・アロマ石鹸作り
・アクセサリー

です!
出店者は森の子ども園に通っているママさん方などを中心に、徐々に増えてきているとのことでした。

ワンデーカフェ

ホタルイカの入ったカレー!

富山の海とホタルイカ、雪の立山、雷鳥をイメージしたカレー。

海と山をつなぐ船があり、富山の街を往来する人びとを、お皿の中で絵本の中の物語として見ているようです。

カレーのコンセプトが富山愛に溢れていて富山好きには嬉しい限り!

辛くないので、子どもも食べられます。
ふだんは偏食で野菜嫌いの子どもも完食するほど、クセがなく美味しかったようです。

外食だと栄養偏りがちですが、宝来カレーだと肉も野菜もたくさんとれるのがありがたいと思いました。

子どもたちは「うみとやまの船だよ!」と喜んでお持ち帰りしている子もいました。

atelier R.S.

アロマせっけん作り

琥珀のような美しいせっけん

ハーブを使ったアロマせっけん作りのワークショップ。部屋に入った瞬間、ハーブの爽やかな香りが広がります。

色や香りの違うハーブと、かわいい型を使って、親子で自分好みの、世界に一つだけのオリジナルせっけんを作っていきます。

ねんどのようで子どもたちは楽しそう!大人はその部屋にいるだけで癒される空間になっていました。

Fuudo-フウド-

アクセサリー

本物の貝殻などを使った自然素材のアクセサリー

ハンドクラフトによるアクセサリー。
自然素材を使っているので、どれひとつとして同じものがなく、個性的。
神秘的な造形美をじっと眺めていたくなりました。
子どもが他の遊びに行ってしまいじっくりと見られなかったのですが、次回はぜひじっくり見たいです!

穀雨と12の月

イベント

この日は、森の園舎オープンデ―に合わせて、それぞれ別の団体による同時開催されたイベントが盛りだくさんだったようで、すごく賑わっていました!

・地域の方による焼き芋、ピザ、里芋田楽、焼きマシュマロの販売
・森のこども園ママによるゲームコーナー、フリーマーケットなど
(キッズマルシェ)
・富山の医療系学生による漢方カフェ
・学生団体によるたき火イベント(雨天により中止)

でした。こちらも活気があって楽しかったので、順に説明していきます。

地域の方による焼き芋などの販売

焼き芋
とろけるような甘いお芋!
ピザ窯
さといもの田楽
親子出店のゲームなど
フリーマーケット

漢方カフェ

漢方カフェ

教室の一室では大学生がカフェをしています。
こちら主にされているのは富山大学医学部の学生さん。

富山大学は漢方の研究に強く、東洋医学的にも漢方の効能に注目しているそうです。

漢方をもっと身近に感じられ、
食べること、人と会話をすることでの健康効果に着目してカフェをすることになったそう。

忙しい現役学生のみなさんですが、地域の方の交流の場などとしても利用してほしいとのことでこうしてカフェをされているとのこと。

富山は昔から「お薬の町」としても有名ですよね。
富山の文化を活かしながら未来へうまく継承していく取り組みがこういったところからも感じられます。

現役の医療系の学生と交流することって普段なかなかないですよね?

キッズマルシェ以外の日にも、月に1回の出店されているそう。
他にもこどものおもちゃ病院など社会や地域へ根付いた活動をされていて、活動から目が離せません。

ぜひInstagramをチェックしてみてください!

とやま社会的処方プロジェクトTSPP

まとめ

もともとは、森のこども園に来るママたちが持ち寄りで出店していたことから始まった出店も、人が人を呼び、徐々に増えてきつつあるようです。

どこにいっても遊ぶスペースが近くにあるので、子どもを遊ばせながらワークショップやマルシェなどを楽しむことができます。

マルシェやお祭りというと、一見親子でいける雰囲気なようですが、トイレが子どもには使いにくかったり、親が店を見てる間も子どもはタイクツになりがちで実はあまりゆっくり見られたことがありませんでした。

でも森の園舎オープンデーは、もともとの場所が幼稚園ということもあり、子どもが主体のイベントなので子連れには安心です!

富山の文化、歴史、地理、そしてこれからの未来へとつなげたい想いがつまったイベントだと思いました。

主催の米山さんは砺波市出身。
地域の過疎化や少子化による幼稚園の廃園を間近に見て心を痛め、このイベントを思いたったそうです。

未来の子どもたちが住むこの地域に、なにか役立てられたらという思いから始まったイベント。

こういったイベントが、もっと増えていくといいですよね!

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